大手消費者金融だから…

ここ数年は過払い金請求は一般化した言葉になりました。
しかし、その前は過払い金請求という言葉も浸透していたとはいえ、請求実行に移さなかった方も多かったのです。
理由の一つとして「あのテレビでCMしている業者が違法金利取っているはずがない」という根拠のないイメージです。
その時期ごとに旬な芸能人を起用し、安心感を与えるブランド戦略を各社が行った影響で、マイナスイメージを払しょくしていたのです。

 

その影響で、かなりの方が過払い金請求をせず、過払い金回収が不能になったと思います。
大手消費者金融だから…ということはなく、かつてはほとんどの消費者金融が違法金利といわれる20%を超える金利を取っていたのです。
(もちろんそれ以下の金利の業者もありました)

 

どうすれば20%以上の金利を取っていたかを知る方法
自分の金利が20%以上だったか?という問いに答えられる人はあまりいないと思います。
借りた時は、とりあえず借りれるところで借りた、さらにその金利が当たり前だと思っていた。というのが普通でしょう。
そこで、自分が当時何%で借りていたかを知る方法をご案内します。
@弁護士事務所に問合せする
A自分で借りていた消費者金融に電話をし取引履歴を取り寄せる
どちらの方法でも金利を知らべることが可能ですが、消費者金融に問い合わせるをためらう方も多いと思うので、@の弁護士に問合せする方が無難でしょう。
ほとんどの弁護士事務所では過払い金請求をするという前提ならば、無料で調査してくれるようです。

 

不利な和解を求められる?
自分で取引履歴を取り寄せたり、支払いの額を変更したいなどの連絡をすると、まれに「和解」を求められることがあるようです。
中には過払い金の10うち2ぐらいしか戻ってこかなった、という話しも聞きます。
過払い金のことをよく知らず、言われるままに和解をしてしまうと、あとから過払い金請求をするのは難しいかもしれません。
もし、和解を求められたら一旦拒否し、弁護士に相談するようにしましょう。